音楽アウトリーチ活動の実施報告

音楽アウトリーチ活動を実施した学生の感想です。

2015年1月~12月

学校法人町山学園 まどか幼稚園 年長児約100名(チェロ+作曲、ピアノ)

2015年2月5日
エルガーの「愛のあいさつ」やサン・サーンスの「白鳥」などの名曲クラシックから童謡メドレーやアニメソングなど子どもに馴染みの曲を多く取り入れた。当日は、園にある鍵盤楽器や打楽器なども使って、子どもたちと一緒に音楽遊びを行った。
大変行儀のよい幼稚園児たちで、集中して鑑賞する姿は大人も見習うものがあるのではと感じさせるほどであった。

越谷市立川柳小学校 6年生約78名(津軽三味線)

2015年2月17日
川柳小学校では、6年生(2クラス78名)を対象に津軽三味線の演奏と、選ばれた10名の児童を対象に三味線体験のワークショップを行った。演奏の曲目は「津軽あいや節」「津軽よされ節」「津軽じょんから節」の3曲。ワークショップ体験では、5名ずつのグループに分けて初歩の奏法を指導し、その他の児童全員が手拍子と合いの手で協力して「ソーラン節」を共演した。

足立区立西新井中学校 全校生徒対象(津軽三味線)

2015年2月20日
西新井中学校では、全校生徒を対象に、体育館でコンサートとワークショップを行った。曲目は「津軽よされ節」「秋田荷方節」「津軽じょんから節」の3曲。楽器体験コーナーでは、三味線5丁をフル回転させて挙手順に三味線を体験させた。小学生に比べて中学生は体も大きく、迫力のある音を出すことができた。

横浜市立本町小学校 全校生徒約680名(津軽三味線)

2015年2月26日
全校児童680名を対象に、津軽三味線の鑑賞コーナーでは計3曲を披露。ワークショップのコーナーでは、邦楽クラブの児童14名を対象に基本奏法の指導。最後の「ソーラン節」は、全校児童も手拍子と合いの手で参加。音楽の先生の歌声、邦楽クラブ児童の三味線との大共演となった。

横浜市立本町小学校 全校生徒約680名(津軽三味線)1
横浜市立本町小学校 全校生徒約680名(津軽三味線)2
横浜市立本町小学校 全校生徒約680名(津軽三味線)3

横浜市立笠間小学校 全校生徒+保育園児童約800名(津軽三味線)

2015年2月26日
笠間小学校では、地域の保育園の子どもたちも参加し、全校児童と合わせて800名以上が、津軽三味線の演奏を鑑賞した。奏法の説明では、書画カメラとプロジェクターを駆使して、後ろの児童にも拡大画面で見えるよう工夫されていた。

横浜市立永野小学校 3~6年生児童(津軽三味線)

2015年2月26日
永野小学校の先生は、ご自身が津軽三味線を演奏されることもあり、鑑賞した3~6年生の児童も、ほかの学校に比べて三味線に対する知識が豊かであった。演奏中の拍手の入れ方も間がよく、演奏する側にとってもありがたかった。

横浜市立高田東小学校 3年生児童(津軽三味線)

2015年2月27日
全校児童を対象にコンサートを実施した。大変ノリのよい子どもたちで、いつも以上に演奏するこちら側が乗せられてしまった感がある。

杉並区立第六小学校(打楽器)

2015年3月4日
45分ずつ2コマの打楽器コンサート&ワークショップを行った。流れとしては、スネアドラムのアンサンブル、マリンバ独奏などを鑑賞として提示し、その後、学校にある打楽器の数々の基本奏法をデモンストレーションし、子どもたちがグループに分かれて楽器を体験した。リズム面が弱いとのコメントが先生からあったが、そんなことはなく、大変のみ込みのよい子どもたちで、リズム感も素晴らしかった。ただ、打楽器の経験が少なかったので、基本的な持ち方や構え方に少し時間をかけることになった。フィナーレは、「6年生をおくる会」で演奏するレパートリーに即興的に二人が加わって、子どもたちと共演した。

山梨県上野原市立上野原西小学校(津軽三味線)

2015年3月6日
全校児童を対象に津軽三味線の出前コンサート&ワークショップを実施した。子どもたちは、残念ながら、津軽三味線はもとより生のコンサートに出かける機会の少ない環境で育っている。そのせいもあってか、当初は鑑賞する子どもたちが緊張していたようであるが、曲が進むうちにだんだんノリがよくなり、楽器に関するクイズや奏法の体験では、やんやの喝采であった。最後の退場場面は、こちらが出口に立ち、走って退場する子ども一人一人とハイタッチを行った。

埼玉県宮代町立須賀小学校(津軽三味線)

2015年3月9日
須賀小学校は、東武動物公園近くに位置し、のどかな田園風景に囲まれた子どもたちは、大変素直で、演奏家側の要求に実に忠実に従ってくれた。声掛けのタイミングも良く、とても気持ちよく演奏をさせていただいた。

文京区立の小学校(声楽)

2015年6月5日および6月11日
2週にわたり(6月5日および12日)歌唱指導のアウトリーチを展開。歌声づくりをメインに校歌や愛唱歌の歌唱に取り組んだ。その際、音楽音響の専門家2人も参加し、子どもたちの歌声を録音し、その伸び具合を科学的に実証するとともに、子どもたちの歌声を音盤化し、学校にプレゼントした。

杉並区立の小学校(ピアノ連弾、口笛)

2015年7月11日
ピアノ連弾に口笛世界一の奏者が加わって、コンサートと口笛体験のワークショップを実施。学校公開に合わせて開催した。

横浜市立戸塚高等学校における横浜市の中学生対象の吹奏楽指導

2015年9月27日
吹奏楽で使用される12の楽器ごとに講師(芸大生及び卒業生)を1~3名を派遣し、戸塚高校を舞台に横浜市全域から希望の中学生約150名に対して楽器指導を行った。午前、午後の各楽器指導に続いて、最後は全員が高校のホールに集合し、藝大生による金管五重奏と木管五重奏の模範演奏を鑑賞した。

横浜市立戸塚高等学校における横浜市の中学生対象の吹奏楽指導1
横浜市立戸塚高等学校における横浜市の中学生対象の吹奏楽指導2
横浜市立戸塚高等学校における横浜市の中学生対象の吹奏楽指導3
横浜市立戸塚高等学校における横浜市の中学生対象の吹奏楽指導4

清瀬市古民家におけるコンサート(津軽三味線)

清瀬市古民家におけるコンサート(津軽三味線)

2015年10月24日
清瀬市の古民家・旧森田家を開放しての津軽三味線コンサート。定員50名のところ90名以上の聴衆が詰めかけ、屋外からの立ち見客も出るほど盛況であった。

足立区の小学校(フルート)
(栗原北小学校)の吹奏楽部対象のフルート指導。

足立区の小学校(フルート)(栗原北小学校)の吹奏楽部対象のフルート指導。

2015年10月29日
日本音楽コンクール第1位の東京藝術大学修了生が小学生の吹奏楽部でフルートの指導を展開。基礎基本を中心とした指導で、ほぼ初心者の小学生には大変適切な指導を行った。

文京区指ヶ谷小学校(金管五重奏)

文京区指ヶ谷小学校(金管五重奏)

2015年11月6日
指ヶ谷小学校の創立記念日に金管楽器のコンサートを行った。1時間の演奏と楽器紹介に全校生徒が聴き入っていた。この金管五重奏のメンバーは、韓国で開催された国際コンクール第1位のアンサンブル。

藝大アウトリーチ in みやぎ(ヴァイオリン、サックス、ピアノ、津軽三味線)

藝大アウトリーチ in みやぎ(ヴァイオリン、サックス、ピアノ、津軽三味線)

2015年11月14日~16日
いずれの演奏家もそれぞれの専門楽器で権威あるコンクール日本一に輝いている4名が宮城県の登米市、気仙沼市、栗原市、仙台市でコンサート&ワークショップのアウトリーチを展開。

私立まどか幼稚園(箏曲)

私立まどか幼稚園(箏曲)

2015年12月3日
藝大邦楽科の学生4名がまどか幼稚園の年長児(100名)対象にコンサートとワークショップを行った。

都立八王子拓真高等学校(津軽三味線、邦楽囃子)

2015年12月14日
津軽三味線と邦楽囃子(東京藝術大学大学院修了生)のセッションを八王子拓真高校で実施した。彼らの即興的なセッション、楽器紹介と体験のワークショップに高校生及び先生方は大喜びであった。

長野県立高遠高等学校(尺八、箏曲、作曲科)

長野県立高遠高等学校(尺八、箏曲、作曲科)

2015年12月15日
高遠高校の生徒対象に、邦楽科の学生2名(尺八と箏曲)、作曲科の学生1名の計3名が演奏や楽器指導、レクチャー等のアウトリーチを実施。当日の様子は、長野日報や信濃毎日に掲載された。

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