Event Report

能楽解体新書 第2回目『能の幻想〜 幽玄の神秘~』

世界無形文化遺産の「能楽」。「能楽」をより身近に感じていただける解説と、若手能楽師による演奏を今年も全3回のシリーズでお届けします。

2015年9月3日開催

9月3日木曜日、ダイナースクラブ銀座ラウンジにおいて、「能楽解体新書」が開催されました。
春の花、秋の月、冬の雪。能の世界を「雪月花」の切り口で語るシリーズの第2回目。
月下を舞台とした演目をとりあげ、幽玄とは何かをひも解いてゆきます。

大倉 慶乃助様(大倉流大鼓方)と塩津 圭介様(喜多流シテ方)から、能楽と歌舞伎の三大相違点や、演奏の前に、演目の解説を伺いました。解説通りに感じない場合があっても、各自の感じるままで構わないのが、能楽と教えていただきました。

参加された会員様の、まさに目の前で、シテ方塩津様の演技と謡を、大倉様の大鼓の鋭く高音質な打音と、掛け声の迫力をライブで体験することによって、まさに能楽の奥深さに圧倒されました。

イベント終了後も、お道具(大鼓や、お面、扇子)に関する解説や歴史のお話など大変盛り上がりました。
日本人は日本の伝統芸能をもっと身近に感じる機会を必要としていると、強く感じました。

<担当:H.K.>

※こちらは、ダイナースクラブ プレミアムカード、銀座ダイナースクラブカード会員限定イベントです。

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