Event Report

世界遺産 京都・醍醐寺 特別拝観「夜の観桜会」

貸切の霊宝館庭園でのお食事、僧侶の説明による三宝院内の非公開エリア(弥勒堂・純浄観)を含む貸切拝観などもご堪能いただける贅沢な観桜会

2016年3月26日開催

3月26日 土曜日に、世界遺産 京都・醍醐寺にて、夜の観桜会を開催しました。
一般拝観終了後、ダイナースクラブ会員だけで、一般にはほとんど公開されない霊宝館庭園の夜のライトアップなど貸切の醍醐寺を存分に楽しんでいただきました。

まずは、僧侶の解説つきで、慶長3年(1598)、豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して自ら基本設計をしたと言われる三宝院の庭園を拝見しました。今も桃山時代の華やかな雰囲気を伝えている素晴らしい庭園で、特別な時間を楽しみました。

引き続き、僧侶の解説とともに、非公開エリアの純浄観と弥勒堂を拝観しました。三宝院の桜を鑑賞してから霊宝館に移動し、高僧からの特別法話と、重要文化財修復プロジェクトへの寄付に対するお礼のお言葉をいただきました。貴重な数々の重要文化財を前にそれらを守り、次世代に引き継いでいく大切さに気づかされました。

霊宝館の庭園では桜がライトアップされ、参加者は樹のそばに並べられた長椅子でお弁当をいただきながら、花見を楽しみました。樹齢約190年の有名なしだれ桜をはじめ美しく照らされた桜は幻想的で、参加された皆様は魅了されていました。限られた人数でゆったりと醍醐の花見を楽しめ、醍醐寺の持つ”祈りの世界”を存分に体験できた貴重な一日となりました。
<担当 H.K、Y.U>

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