Event Report

国指定重要文化財「三井本館」の見学

三井の原点に触れられる一日

2017年2月4日開催

ダイナースクラブが三井住友信託銀行のグループに加わったことで実現したイベント。東京・日本橋の中央通り沿いでひと際目をひく「三井本館」。歴史的・建築的に価値の高い国指定重要文化財の見学ということで、今回も多数の方からお申し込みをいただきました。

イベントは「セミナーと見学」の二部構成で開催。まずはじめに、植木財務コンサルタントより、三井本館にちなみ三井家の家祖、三井高利の半生や言葉(遺言・家訓等)を史料画像などをスライドを使いながら説明していただきました。三井高利の人柄、越後屋として商売を成功させたお話は大変興味深いものでした。

続いて「相続と遺言」について実際にあった事例なども交えながら、遺言の種類、遺言の大切さについてお話しいただきました。参加者の方からは、三井の歴史と資産に関する両方の話が聞けて良かった、とても参考になった等のお声もいただきました。

三井の歴史に触れていただいた後、いよいよお待ちかねの見学会がスタート。説明を受けながら建物内や米国モスラー社の特注品で重量50tの大金庫を見学。普段は見ることができない大金庫の開閉をご覧いただき、数名の方には扉の重さを体感いただきました。昭和4年の竣工から今もなお現役の銀行として機能している三井の歴史を感じました。

ダイナースクラブならではのイベントとして、今後も三井住友信託銀行とのイベントを定期的に開催していきたいと思います。どうぞお楽しみにしてください。<担当:武>


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