Event Report

ダイナースクラブ イタリアン レストランウィーク2013 プレス発表会

2013年6月25日(火) イタリア大使公邸

今秋、シェフの哲学と味に魅せられる

今年11月、日本のイタリア料理界に新風を吹き込むイベントが開催される。すでに日本人にはなじみ深いイタリア料理にまた違った角度から光を当て、新たな魅力を伝える。

プレス発表会が行われたイタリア大使公邸内は木材がふんだんに使われ、どこか素朴で温かな雰囲気が漂う。まさに大使の家にお招きいただいた感覚。この日の発表会は、大使の「このイベントがイタリアの文化・伝統に対する理解をより深めるきっかけになってほしい」というスピーチから始まった。

そもそもこのイベントのコンセプトは、食事を楽しむことはもちろん、『シェフを中心にして、そこから広がるコミュニケーションを楽しむ』というものだ。なんでもイタリア料理のシェフには個性が強烈で孤高な人が多いらしい。そこで、それを逆手にシェフそれぞれの料理に対する理念や個性を知ってもらい、自分の感性にピンときたシェフの店に足を運んでもらう。実際に、店、味を確かめ、ファンになってもらう。自分の“お気に入り”を探してもらう。特にイタリア料理界の次世代を担う新進気鋭の若手シェフに光を当て、この先の日本のイタリア料理界のさらなる発展を見据えた格好だ。

このイベントを今開催する3つの理由

  • 現在活躍中、次世代を担う若手シェフに光を
  • イタリア料理(食とワイン)の魅力を再発見
  • 孤高のシェフが多いイタリアン業界で“レストランウィーク”は初

このイベントの3つのメリット

  • 普段予約が取りづらい店へ行くチャンス
  • 憧れのレストランの料理をお得な価格で食べられる
  • 憧れのレストランのパスタのレシピがもらえる

発表会に引き続き開かれたパーティでは、さっそく若手シェフによる料理が振る舞われ、参加者がその味見をしようと長い列を作った。

落合務シェフ(日本イタリア料理協会 会長):「自分が店を開いた当時、まだ日本ではオリーブオイルさえ選べなかった」「このイベントでは、ぜひ若手シェフに注目してほしい」

パーティの合間にはダイナースクラブ 銀座ラウンジのコンサートでもおなじみの、東京藝術大学在校生ならびに東京藝術大学卒業生による演奏も。

ダイナースクラブ イタリアン レストランウィーク2013は、11月2日(土)~17日(日)の16日間開催予定。「日本におけるイタリア2013」の今年、あなた自身でイタリアの新たな魅力を見つけてみては。