Event Report

「ダイナースクラブ 和食指南」第3回 ~ドミニク・コルビ氏によるクッキングデモンストレーション~

2015年2月15日(日)

醤油、みりん、昆布を使ってフレンチ!
~日本の定番調味料の新たな可能性を発見~

ダイナースクラブでは2013年12月に日本の「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念し、和食の魅力を多方面から探る企画「和食指南」を3回にわたって展開してまいりました。
第1回は著述家の湯山玲子さんをナビゲーターに、西麻布の『おでん味覺』にて日本酒を楽しむ大人の飲み会を。第2回は料理評論家の山本益博さんと一緒に「みかわ是山居」で松茸を中心とした秋の食材を堪能する会食会をそれぞれ開催。毎回個性豊かなお客様にお集まりいただき、大変な盛りあがりをみせました。

そして最終回となる第3回は、2015年にフランス・パリ創立120周年を迎えたフランス料理・菓子・パンの学校「ル・コルドン・ブルー」マスター・シェフのドミニク・コルビ氏によるクッキングデモンストレーションを開催しました。
和食なのに、なぜフレンチのシェフが?実は、来日21年目となるコルビシェフは日本人以上に日本特有の食材、調味料を知り尽くす達人。全国津々浦々の美味しい食材や日本酒に精通していらっしゃいます。
そんなコルビシェフが、醤油、みりん、昆布といった和食の定番調味料の新しい使い方を披露してくださるユニークな会となりました。

当日のメニューは、「菜の花マスタードでパネしたローストビーフ」、「白身魚の昆布締め蒸し山芋クリームソースと共に」、「しょうゆのガナッシュとみりんのアイスクリーム」など、見た目は正統派のフレンチなのに、驚きの連続!日本酒とのマリアージュもお楽しみいただきました。
ご参加の皆様からは「身近な食材で、わかり易かった。」、「デモンストレーションも楽しく、食材も調理法もとても参考になった。」、「醤油の使い方に驚いた。普段はだし醤油を多用しがちで濃い口醤油は余りがちでした。また醤油本来の使い方を考えてみたいと思いました。」などの感想をいただきました。

ダイナースクラブでは、今後も引き続き多彩なグルメイベントを開催してまいります。
開催情報は随時ウェブサイトでご案内しますのでご確認ください。皆様のご参加をお待ちしています!