Event Report

世界遺産 天龍寺 朝の特別参拝

坐禅と精進料理で、心と体を整えるひと時

2017年11月19日開催

足利尊氏を開基とし、1339年に夢窓疎石を開山として開かれた天龍寺。ダイナースクラブ会員のため時間外拝観と、天龍寺総務部長による法話、坐禅の体験をご用意しました。

秋の京都といえば、多くの人で賑わいます。天龍寺も雲龍図や伽藍、庭園と多くの見どころを一般参拝より早い時間にダイナースクラブ会員のみでゆっくりとご覧いただきました。冬の始まりともいえる冷えた朝の空気のなか、ゆったりとした時間が流れます。

「坐禅」ときいて、参加者も少し緊張した面持ちで法話会場へ。法話会場は、通常非公開の友雲庵。坐禅は難しいものではなく、一人一人のペースで坐禅を組むことで心を落ち着けることができるという田原義宣総務部長のお話に、少し安堵の様子を浮かべつつ禅堂へ移動。ピン張りつめた清々しい朝に、思い思いの坐禅を組みました。

坐禅ののち、根底に禅の思想が含まれる精進料理の朝食をいただきました。会場となった「篩月(しげつ)」で朱椀に盛り付けられた美しい一品を、天龍寺の庭園とともに味わっていただきました。<担当:濱>


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