SIGNATURE2016年03月号

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休日はボートを自分自身の手で操縦して海で遊びたい。リゾートなどでクルーズを体験すると、誰もがそんな希望を抱くもの。でもボートの購入・維持にはお金がかかるし、船舶免許も必要だ。もしくは、船舶免許は取ったけれど、その先は諦めているという方も多い。そんな方にオススメしたいのが、世界的な総合マリンメーカーのヤマハ発動機が運営する会員制のレンタルボートサービス「ヤマハマリンクラブシースタイル」。会員になれば北海道から沖縄まで、全国約１４０か所とハワイとタイのホームマリーナでクラブ艇を借りてのボート遊びが実現できる。用意されるのは整備されたヤマハボート。GPSが装備され、保険も掛けられているので安心してクルージングや釣りなど、遊びに合ったモデルを借りて楽しめる。レンタルだからボートの維持費や係留費は不要。リーズナブルな月会費と毎回のレンタル料だけ。ボート免許は持っているがブランクが長いので練習したい。海での遊び方がいまひとつわからない。そんな人のために、操船の練習講座や地元の海を知り尽くしたスタッフがつくった海遊びのプランも用意されているから、心配は無用。あなたも「ヤマハマリンクラブシースタイル」で、念願だった海での爽やかな休日を、ぜひ実現しては。56デジタル版シグネチャーでも、ヤマハマリンクラブシースタイルの記事を掲載しています（2016年2月15日公開）。http://www.diners.co.jp/ja/sig/364/開催 2016年3月3日（木）〜6日（日）パシフィコ横浜＆横浜ベイサイドマリーナ『シグネチャー』をご覧のダイナースクラブ会員様に入場チケットをプレゼント　先着50組（100枚）をご招待！お問い合わせは、ヤマハマリンホットライン0120-730-344 9:30〜17:30 受付：2月末までhttp://www.marine-jbia.or.jp/boatshow2016/ヤマハマリンクラブシースタイルでより身近で簡単にお問い合わせ ヤマハマリンクラブシースタイル フリーダイヤル0120-730-344船舶免許もヤマハ発動機がフォローまだ船舶免許も持っていない。そんな人も「ヤマハマリンクラブシースタイル」を運営するヤマハ発動機はしっかりフォロー。安心の「ヤマハボート免許教室」で小型船舶免許の取得をサポートしてくれる。免許の試験を受けるためには学科講習と実技講習が必要だが、学科講習をオンラインで受けることもできるから、忙しい人でも大丈夫だ。写真・小寺浩之　文・渋谷康人　　　　　　Photographs by Hiroyuki Kodera Text by Yasuhito Shibuya爽快な海で弾ける休日