SIGNATURE2017年12月号
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写真・大志摩徹 文・松尾千鶴子昼も夜も、どんな場でも、カルティエの輝きは、変幻自在の美しさに染まっていく。常に新鮮な高揚感をもたらしてくれるのは、シンプルを極めたデザインに宿る、時代を超えた普遍的な強さだからこそ。これはレッドボックスに込めた思いと同じ。今年もまたひとつ、熱い煌めきが増えていく。贈る、極上のシンプリシティ 二人の年月を重ねるごとに増えていくラブ ブレスレット。それを幾重にも重ねてレイヤード。フォーマルにもカジュアルにも順応する、こんな愛の証しのクールな華やかさが、今年は心強い。右から:ピンクゴールド×ホワイトゴールド×ダイヤモンド3,844,800円、ピンクゴールド×ダイヤモンド2,905,200円、ピンクゴールド2連×ダイヤモンド2,246,400円、イエローゴールド×ダイヤモンド2,905,200円、ピンクゴールド×ダイヤモンド4,708,800円(すべて税込)57Photographs by Toru OSHIMAText by Chizuko MATSUO重ねてつける「LOVE」の輝きCartier

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