SIGNATURE 2018 10月号
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17「フュージョン」と聞くと、ひと頃の流行りの“軽さ”を連想するが、この店の料理は伊・仏・西・和を修業したシェフによる計算し尽くされた納得の味。それを「東京キュイジーヌ」として根づかせたい̶̶。そんな想いを抱く店が誕生した。はや写真・栗林成城 文・下谷友康

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