新型コロナウイルスの影響による海外旅行傷害保険の取り扱いについて

カード付帯保険における海外旅行傷害保険は、新型コロナウイルス感染症の拡大にともなって、以下のとおり特別措置が行われました。

1.保険期間の自動延長について

2020年4月6日以降に責任期間(注1)が終了する被保険者のうち、新型コロナウイルス感染症の影響(注2)で帰国できなくなってしまった場合には、特別措置として付帯保険責任期間終了後も帰国が可能となるまでの間、保険期間が自動延長されます。
なお、本措置は2020年9月末までとなりますが、今後の新型コロナウィルス感染症の情勢によって変更となる可能性がございます。
また、実際に事故が発生した際は、詳細内容をヒアリングさせていただいたうえでお支払可否の判断となりますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申しあげます。

(注1)責任期間とは
会員資格期間内に日本を出国した旅行期間(海外旅行の目的をもって住居を出発したときから住居に帰着するまでの間で、かつ、日本を出国する前日の午前0時から日本に入国した翌日の午後12時(24時)までの間)とします。ただし、日本を出国した翌日から「2ヵ月後もしくは3ヵ月後*」の午後12時(24時)を限度とします。
*カード種別によって責任期間は異なりますので、当ウェブサイト「カード付帯保険」ページに掲載の「保険サービスご利用の手引き」をご確認ください。

(注2)新型コロナウイルス感染症の影響とは
新型コロナウイルス感染症に罹患したといった直接的な影響だけでなく、間接的な影響(例えば、感染防止を目的とした政府による外出の制限や、搭乗予定の航空機等が欠航や運休になってしまったこと等)も含みます。

2.疾病治療費用補償について

これまでは、責任期間終了後72時間以内に新型コロナウイルス感染症の治療を開始した場合を補償対象にしていましたが、このたび責任期間終了後30日以内に新型コロナウイルス感染症の治療を開始した場合に補償対象が拡大されます。
なお、この規定は「新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令等」が施行された2020年2月1日(土)に遡及して適用されます。

2020年7月1日
三井住友トラストクラブ株式会社