Event Report

【ダイナースクラブ60周年記念】記念酒「七賢」ができるまで

山梨銘醸株式会社とのコラボレーション集大成

2019年5月~12月

SAKE COMPETITION2017でダイナースクラブ若手奨励賞を受賞して以来、ともにさまざまな取り組みを行ってきた山梨を代表する銘酒「七賢」を醸す山梨銘醸株式会社とのコラボレーション集大成。「ダイナースクラブ60周年記念酒」ができあがりました。
この記念酒はカードメンバーの皆様と作り上げた貴重な日本酒です。このページでは、その貴重な記念酒ができるまでの物語をお伝えします。

2019年5月、田植えイベント。

前日まで心配していたお天気でしたが、雨は降ることなく、無事イベント当日を迎えました。都心にお住まいのカードメンバー様も多く、空気が澄んだ自然豊かな会場に到着され、お車から降りられると気持ちよさそうに背伸びをされている姿が印象的でした。この田植えイベントは、親子で参加いただけるイベントで、年齢制限も設けていなかったため、たくさんの小さなお子さまの姿もありました。

これから行われる田植え方法について丁寧なレクチャーを受けたあと、皆さん一緒に本日のメイン会場の広大な田んぼへ移動。多くの方が靴下を脱ぎ、ズボンの裾をめくり、恐る恐るぬかるむ田んぼの中へ入っていきましたが、数分もすると、すっかり慣れた様子で手際よく小さな稲を植えていました。お子さまたちも、とても真剣に時々嬉しそうに、顔に泥をつけながら必死に稲を植えていました。

中腰の作業が続き、疲労も溜まった頃、そんな時に嬉しいのが糀の甘味が特徴的な山梨銘醸(株)の甘酒。冷やして飲むととっても美味しい。ぐびぐびと飲み干し、また稲を植えに戻ります。あっという間に1時間が過ぎ、田植えが終了です。
そのあとは地元のレストランが提供する山梨の名物をとりいれた昼食を青空のもとでいただき、イベントが終了しました。帰り際、元気よく挨拶をしてくださるお子さまたちに、とても癒されました。

2019年9月、稲刈りイベント。

5月に田植えイベントに参加いただいた方の顔ぶれも多く見られました。当社の代表取締役社長の五十嵐もこのイベントに参加し、カードメンバー様と直にお話をしながら、稲刈りに挑戦です。

この日は9月上旬にも関わらず、強い日差しが照り付ける真夏のような日でした。日陰で稲を刈る方法を学び、作業をする前から汗ばみながら、田んぼへ向かいます。

5月に植えた稲が、すっかり収穫どきに。大きな台風を乗り越え、立派に育った稲が目に映り、感動もひとしおです。参加者の皆様は怪我をしないよう、束にした稲をカマで力いっぱい刈っていきます。お子さまたちも、器用にカマを扱い、稲刈りを楽しんでいました。

汗だくになったあとは、金精軒の季節限定、水信玄餅や、くらかふぇ糀‘sの特製スムージーで疲れを癒します。イベント終了後、多くの方から「楽しかった」「いい思い出になった」というお声を直接頂戴しました。

2019年12月、酒造り。

(酒造りの詳細はシグネチャー4月号でご紹介しています)

いよいよカードメンバー様が育て、収穫した酒米「夢山水(ユメサンスイ)」が60周年記念酒になります。

早朝、キーンと冷たい空気を感じながら由緒ある蔵に一歩足を踏み入れると、上品な甘い香りが広がります。大量の蒸気とともに蒸しあがった酒米は、効率化を考え導入された最新の機械や熟練の職人の手によって、次々と形を変えます。 

はしごを上り、巨大なタンクの中を覗くと爽やかな香りとともに、たっぷりと日本酒が出来上がっていました。これがいよいよボトリング、箱詰めされ、記念酒として皆様にお披露目できるのです。

記念酒専用の箱はマットなブラック地に、ダイナースクラブのロゴとダイナースクラブ60周年記念ロゴをそれぞれシルバーで箔押しし、シックなデザインに仕上げました。
ボトルのラベルにもシルバー色を使用し、銘酒「七賢」のロゴも大きくあしらいました。

ダイナースクラブを支えてくださるすべての方へ、60周年という節目の年をきっかけに、この日本酒とともに感謝の気持ちをお届けします。どうぞご堪能ください。

今後とも末永くダイナースクラブにご高配を賜りますよう、なにとぞよろしくお願い申しあげます。


2020年4月20日(月)より、リワードポイントでの交換や、新サービス「ダイナースクラブのお取り寄せ」での販売が開始します。

2020年、ダイナースクラブは日本における60周年を迎えます。
これまで支えてくださった会員の皆様へ感謝をこめて、さまざまなイベントや特別優待などをご案内します。