Event Report

SUGALABO会食会、瓢亭会食会

エラスリス150周年特別会食会 第二弾

2020年10月28日、29日開催

チリを代表するトップクラスのワイナリー「エラスリス」の創業150周年を記念し、東西屈指の名店で希少なヴィンテージワインと美食とのマリアージュの会を開催。
高倍率となった抽選に当選された会員の皆様が、1日限りの至福のメニューを堪能されました。

10月28日は東京にて、紹介制のレストラン「SUGALABO」で開催。
ジョエル・ロブション氏のもと世界で研鑽をつみ、今では日本を代表するシェフの1人となった須賀洋介氏が、ご自身が全国に足を運んで選んだ旬の食材の数々を使い、個性豊かな「エラスリス」の魅力をより引き立てるメニューを創りあげました。

須賀氏自ら「たくさん出ますので、パンの食べすぎには注意です!」と冒頭に宣言されたとおり、次々と美しくボリュームもたっぷりなお料理が目の前に。北海道の海の幸、今が旬の明石の鰆、鹿児島の薩摩牛から最後は秋には欠かせない柿や栗のデザートまで、しっかり堪能いただきました。

「エラスリス」のワインは1種類の白と6種類の赤をご用意。赤はシラー ラ クンブレとカイの違う個性の飲み比べ、ドンマキシミアーノの年代違いの飲み比べなど、お料理と合わせて数種類を飲み比べるスタイルでサーブされました。

インポーターが各テーブルでワインの説明を行うと、参加者は興味深く耳を傾け、希少なバックヴィンテージの豊かな味わいの違いや色合いの違いなどを楽しんでいました。

まさに須賀シェフが目指す“食を通じて日本と世界をつなぐ”世界観を感じていただける一夜となりました。

10月29日は京都へ移り、450年の歴史を誇る老舗料亭「瓢亭」で開催。
ワインにも精通する15代目当主・髙橋義弘氏が、地球の反対側、気候風土も全く異なる土地で育まれたワインと懐石料理のマリアージュに挑戦しました。

「6種類の個性の強い赤ワインと合わせる献立に頭を悩ませた」と言われた髙橋氏でしたが、懐石料理らしさは失わせず、食材や下味にワインと相性の良いひと工夫を凝らし、見事な献立を創りあげました。

「エラスリス」のワインはお料理に合わせるスタイルでサーブされました。7種類の異なる個性を詰め合わせた八寸でカイのさまざまな味わいを発見、すっぽんの炊合ではドンマキシミアーノの年代の違いをはっきりと感じていただくなど、赤ワインを引き立てる献立に参加者からは感心の声が聞こえました。

日本一のソムリエに輝いた岩田渉氏も参加し、気候・風土から熟成、味わいまで分かりやすく丁寧に説明。参加者からの質問も多く、「エラスリス」の魅力への理解が深まりました。

日本家屋の和の空間に、芳醇なワインの香りが漂う特別なひとときを体験いただけました。

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【エラスリスのラインナップ】

最高峰のアイコンシリーズから希少なスペシャルヴィンテージを中心とした7種類をお楽しみいただきました。

*アコンガクア コスタ ソーヴィニヨン ブラン 2019
*ドン マキシミアーノ ファウンダーズ レゼルヴ 2017<150周年記念ボトル>   
*ドン マキシミアーノ ファウンダーズ レゼルヴ 2007
*カイ 2010(10/28)、2012(10/29)
*シラー ラ クンブレ 2009(10/28)、2013(10/29)
*セーニャ 2011(10/28)、2016(10/29)
*ヴィネド チャドウィック 2016

<担当:宮>


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