若手アーティストの作品をぜひご覧ください!
ダイナースクラブ バーチャルアートラボ 3D俯瞰
多くの若手アーティストがギャラリーに所属できないまま「芸術を生業とする」ことができず、創作活動を続けられなくなる日本のアート業界。
そんな若手アーティストとダイナースクラブ会員との接点が、京都芸術大学との産学連携プログラムの3Dバーチャル(仮想)空間ギャラリーとして2022年11月に誕生しました。
京都芸術大学内に会員制のコマーシャルギャラリーを持つ学内組織 ARTOTHÈQUE(アルトテック)が毎年3月に京都府がバックアップして開催する「ARTISTS’ FAIR KYOTO」の出品作家を中心に、ディレクションした作品をアートラボに展示。
ウィンドー・ショッピングをするように作品を見ながら、作家や作品についてARTOTHÈQUEスタッフと相談をしながら、作品を購入することができます。
下記URLもしくは二次元コードから、ご自身のスマートフォン、タブレット、PCでアクセスください。
ダイナースクラブ バーチャルアートラボVol2
2022年11月14日からエントリー制で限定公開していたダイナースクラブ バーチャルアートラボは、2023年2月1日から、すべてのダイナースクラブ会員様に作品を観ていただき、購入もしていただけるようになりました。
展示を、ご家族やご友人とお好きな場所でゆっくりご覧ください。
「芸術を生業とする」若手アーティストをサポート!ダイナースクラブ バーチャルアートラボ(アートの実験室)誕生