安心・安全のために

お客様ご自身ですぐに取り組める安心・安全対策

都度発行のワンタイムパスワードや、ご利用履歴などからご本人確認をするため、第三者のなりすましによる不正利用リスクを減らすことができます。
本人認証サービスに対応しているお店によっては、本サービスによる認証手続きが必須となる場合があります。事前に登録手続きをしていないカードは利用できないことがありますので、未登録の場合はお手続きを勧めます。

ご利用明細の更新をアプリへプッシュ通知でお知らせします。
ご利用覚えのない請求にもすぐに気づくことができ、安心です。

当社の不正利用防止の取り組み
当社は、不正利用の抑制はクレジットカード会社の社会的使命であるという認識からカード不正利用の対策に取り組んでいます。

大切なお客様を不正利用からお守りするため、24時間365日体制でカードの利用状況をモニタリング(見守り)しています。
不正利用と類似するお取り引きがあった場合、ご本人様のご利用であるかを確認させていただくため、以降のお取り引きを保留とし、加盟店様にお電話での承認取得をお願いしたり、当社からお客様へご利用確認のご連絡をすることがあります。
カードのお取り引き保留解除のためには、ご本人様の利用であることを当社で確認する必要があります。

最近のお取り引きがご本人様のご利用であるかを確認するため、ご登録の電話番号またはEメールアドレスにご連絡をすることがあります。
お客様からお電話をいただいた場合や、ご依頼により、ご登録以外の電話番号にご連絡を差しあげる場合は、当社にご登録のお客様情報を用いてご本人様確認をすることがありますが、カード番号や暗証番号をお伺いすることはありません。
また、SMSをお送りして直近のご利用がご本人様のご利用に間違いがないか確認をお願いすることがあります。ご利用内容の確認をお願いするSMSから、専用サイトにアクセスし、ご利用確認の手続きを完了願います。なお、この際にID/パスワードを用いてログインを求めたり、カード番号の入力をお願いすることはありません。
順番にご連絡を差しあげておりますが、当社からご連絡する前にほかのショッピングで利用ができないなどご不便をおかけすることがありましたら、大変お手数ですがカード名義人ご本人様からカード裏面に記載の電話番号へご連絡をお願いします。

当社の登録情報が最新のものでないと速やかにご連絡ができない場合があります。
不正利用の早期発見と被害の拡大を防ぐためにも、ご住所・電話番号とEメールアドレスに変更がありましたら早めのお届けをお願いします。
ご登録情報の変更は「クラブ・オンライン」サインオン後、「お客様情報」からお手続きいただけます。

ネットショッピングのお支払い時に当社カードを使用する際に、その都度発行のワンタイムパスワードを入力したり、ご利用履歴やデバイス情報などから本人確認を行う安全性の高いお手続き方法です。
ワンタイムパスワードも必要と判断されたときのみ入力を求められますので、より安全で快適にネットショッピングをお楽しみいただけます。

ICチップ搭載のカードは、チップ内に暗号化した情報を格納しているためデータのコピーや改ざんが難しく、セキュリティ面で磁気カードよりも優れています。
ICカード対応端末設置店では売上票へのサインではなく、ご本人様しか知りえない暗証番号を入力してご本人様確認を行います。従来のサイン取引よりも確実にご本人様確認ができるうえ、店頭で処理をする間お待たせする時間も短くなります。
ICカード対応端末設置店も増えていますので、あらかじめご自身の暗証番号の確認をお願いします。

不正アクセスやフィッシング詐欺などによるクレジットカード情報の漏洩が懸念される場合、カードの差替え(カード番号の変更)をお願いしています。
カード番号を変更することで、漏洩懸念のあるカード番号を無効とし不正利用被害の発生を防止します。

不正利用の主な手口

カード会社や実在する企業を装ってメールやSMSを送り、カード情報などの個人情報を不正に入手しようとする事例が報告されています。

  • SMSとはショートメッセージサービスの略称で、携帯電話番号宛てに直接「テキストメッセージ」を送信やり取りできる仕組みのことです。

そのような不審なメール・SMSを受信された場合は、本文内のリンクをクリックしたり、個人情報を入力せず、メール・SMSを削除してください。

万が一、不審メール内のリンク先などの偽サイトにカード番号や暗証番号、自宅住所などの個人情報を入力してしまった場合は、第三者によるクレジットカードの不正利用の恐れがあります。至急カードの利用停止と差し替えが必要ですので、速やかに、本ページに記載のダイナースクラブ コールセンターまでご連絡ください。

不審なメール・SMSなどによる詐欺(フィッシング詐欺)に関する詳細について

  • JCCA日本クレジットカード協会TOP → 消費者の皆様へ → クレジットカードの正しい利用法 → インターネットご利用時の注意点 → フィッシング詐欺にご注意ください

お客様のパソコンやスマートフォンがスパイウェアに感染したことにより、お客様が正規のお客様専用ページにアクセスした後にクレジットカード会社を装った偽のページや、偽のポップアップ画面が表示され、お客様情報の入力を求められる事象が発生しています。ここで入力されたデータは全て第三者に送信されてしまい、不正にカード番号などのお客様情報が使用される恐れがあります。
当社のオンラインサービス「クラブ・オンライン」では、サインオン後にポップアップ画面でカード情報などのお客様情報を入力していただくことはありません。ご注意ください。

被害に遭わないためには

不審なサイトや画面にお客様情報を入力しないようにするだけでなく、お客様のパソコンやスマートフォンをスパイウェアやウィルスの感染から守ることが大切です。

  • カード情報や個人情報の入力を求めるような画面が現れた場合は、異なるURLのドメインに変わっていないかチェックする。
  • OS、ブラウザ、Eメールソフトのバージョンを定期的に最新のものにアップデートする。
  • 最新の状態に更新されているアンチウィルスソフトを利用し、定期的にウィルスチェックを行う。
  • 不審なEメールは開かず、削除する。
  • 安易に無料ソフトウェアをインストールしない。

発覚した場合には

万が一、不審なサイトにクレジットカード情報等を入力してしまった場合は、カード裏面の電話番号またはコールセンターまでご連絡ください。
カードの差し替えのほか、お客様を装った不正ログインを防ぐために、クラブ・オンラインのユーザーIDとパスワードの失効、再発行などの対応をさせていただきます。

エステ、サウナ、マッサージ店やスポーツクラブ・ゴルフ場などでロッカー等に入れた財布の中からカードを抜き取り、カード情報だけを盗み出す手口です。
カード情報は他のカード(偽造カード)にコピーされて不正利用される被害につながりますが、財布の中の現金には手を付けないため被害に遭ったことに気づきません。
これらの場所に行かれる際にはカードの保管場所に十分お気を付けいただき、できるだけ目の届く範囲に置かれるようお願いします。

ゴルフ場などに設置されている暗証番号式のロッカーで番号を入力する際、背後から覗き見られたり、小型カメラでの盗撮により開錠されるケースです。こののち、ATMから現金を引き出される被害につながります。
現金を引き出すにはカードの暗証番号が必要ですが、多くの利用者がロッカーの暗証番号にカードの暗証番号を使っていたため被害に遭ったとみられています。不審者や小型カメラにお気づきになられた場合は、ご利用の施設のフロントまでご連絡ください。

  • 暗証番号式ロッカー等をご利用の際は、クレジットカードの暗証番号と同じ番号を使用しないでください。暗証番号入力時は周りに十分ご注意ください。
  • 上記以外にも鍵式ロッカーをご利用になるほか、カードの保管場所には十分お気を付けいただき、できるだけ目の届く範囲に置かれるようお願いします。

日頃ご利用になるATMで金融犯罪の被害に巻き込まれるケースです。
ATMでの操作中に暗証番号をのぞき見られ、その後カードの盗難に遭い不正利用される、あるいはATMで現金を引出した直後にスリやひったくりに遭うという被害が発生しています。ATMをご利用の際には、ATMについているのぞき見防止用ミラー等で周囲に不審者がいないことを確かめてから、操作するようにしてください。
盗難以外のケースでは、カードの磁気情報を盗み取るスキマー(カード磁気情報読取機)がATMのカード挿入口に取付けられていたり、カードの暗証番号を盗撮する隠しカメラがATM横の壁に設置されていたりするケースが報告されています。銀行やコンビニなどのATMをご利用の際は、不審な設置物に十分ご注意ください。

お客様にご注意いただきたいこと
~トラブルに巻き込まれないために~

本人認証サービス(3Dセキュア)のワンタイムパスワードをSMSで受信する設定をされている方で、ご自身は利用していないにもかかわらず、ショッピングの際に入力するワンタイムパスワードが届いたら、第三者による「なりすまし」の被害に遭っている可能性があります。
そのほかの被害を未然に防ぐためにもご利用状況等の確認をさせていただきますので本ページ記載のダイナースクラブ コールセンターにご連絡ください。

紛失・盗難ならびに偽造カードによる不正利用を防ぐため、ご利用代金明細と売上票控えを必ず照合してください。なお、最近のカードご利用状況について、不正に使用されている可能性がある場合には、当社からご登録の電話番号またはEメールアドレスへ確認のご連絡をさせていただくことがありますので会員皆様のご理解とご協力をお願いします。

当社での登録情報が最新のものでないと速やかなご連絡ができない場合があります。不正利用の早期発見と被害の拡大を防ぐためにも、ご住所・電話番号とEメールアドレスに変更がございましたら早めのお届けをお願いします。
ご利用状況のご確認には、会員専用インターネットサービス「クラブ・オンライン」をご活用ください。Eメールアドレスは「クラブ・オンライン」の「メッセージボックス」経由でも変更が可能です。

ケース1:暗証番号を聞きだそうとする。

ケース2:カード番号や個人情報を聞きだそうとする。

ケース3:自宅住所を聞き出して書類を送付し、個人情報を書くよう指示して返送させようとする。

警察やカード会社、カード業界団体等が、お客様の暗証番号をお聞きすることはありませんのでご注意ください。
このような不審な電話があった場合は、速やかにコールセンター(0120-074-024)にご連絡ください。万一被害にあわれた場合は最寄りの警察署へご連絡ください。

各都道府県警察のサイバー犯罪相談窓口は、警察庁のウェブサイトでご確認ください。

繁華街等で酔っている人に言葉巧みに声をかけ店内に誘い込み、さらに強い酒を飲ませ酩酊状態にして連れまわし、高額な買い回りをする手口が発生しています。
悪質な例では薬物を飲ませるなどして昏睡状態にし、眠っている間に抜き取ったカードが使用される手口もあります。
この手口で発生した請求は、売上票に署名がある場合、支払い免除対象外となります。充分にご注意ください。

会員規約にある支払い免除対象外となる「重大な過失」とは、例えば以下のことを指します。

  • 盗難またはカード情報が盗み見される危険のある場所にカードを放置すること。
  • 家族を含む第三者にカードを貸与したり、カード情報(暗証番号や登録されているID/パスワードを含む)を教えること。
  • 飲酒等により正常な判断が困難な状態においてカードを提示または利用すること。
  • 覚えのない相手からの電子メールへの返信やアクセスしたことのないサイトに能動的にカード情報を入力すること。

ネットオークションやフリーマーケットの個人間売買で以下のようなトラブルが発生しています。

  • オークションでブランド品(時計、鞄等)を落札したが偽物であった。
  • フリーマーケットサイト/アプリでブランド品を購入したが商品相違だった。
  • 出品者に連絡したが対応してもらえない/返金に応じてもらえない。

いずれの運営サイトも原則として利用規約に当事者間で解決するように明記されています。
個人間売買を行う際のトラブルは個人のリスクとなりますので細心の注意を払ってご利用ください。

また、ネットオークション上でクレジットカードの入会紹介や、実際のクレジットカードを譲渡するといった不正出品が行われている事例が数多く報告されています。
これらの出品は当社とは一切関係がないものであり、内容も全くの虚偽となっています。
当社ではこのような不正出品を発見し次第、速やかにオークション管理会社へ対応を要請していますが、ご不明な点などありましたら当社までお問い合わせください。

海外渡航時にクレジットカードに関するトラブルに巻き込まれた事例が数多く報告されています。
トラブル事例について詳しくは、JCCA(日本クレジットカード協会)ホームページに記載されています。

JCCA日本クレジットカード協会TOP > 消費者の皆様へ > クレジットカードの正しい利用法 > カードを持ち歩く際の注意点 > 海外渡航時のご注意事項

ご渡航の前に

いざという時、渡航先の在外公館などから緊急時情報提供を受けられる外務省の海外旅行登録システム「たびレジ」をご紹介します。ご渡航前に登録しておけば、現地での緊急情報やお役に立つ情報の提供を受けることができます。ご渡航前にぜひ、ご登録を。ご登録は、右記の「たびレジ」バナーをクリック。

  • 別ウィンドウで外務省のウェブサイトにリンクします。

日本国内居住者に対し登録を受けずに金融商品取引業を行うことは禁止されており、これは海外の業者においても同様です。(金融商品取引法違反として罰則の対象となります)トラブルに巻き込まれることをさけるため、上記取引をする前に登録の有無を確認するなど、無登録の業者と取引をすることのないようご自身でご注意くださいますようお願いします。

関連リンク

出会い系サイトをはじめとした「有料メール交換サイト」と消費者の間でトラブルが発生しています。
事例としては、サイトへの登録後「メル友になってほしい」、「話し相手になってくれればお金をあげる」、「ポイント代金は後日会った時に払う」などと利用者の心情に訴え、言葉巧みに利用ポイントの購入を促すなどサービスを継続的に利用させ、後日利用者が多額の請求を受けるというものです。
こうしたトラブルを事前に避けるため以下の点にご注意ください。

  • ご利用になるサイトの利用規約・約款をご利用前に十分にご確認ください。
  • クレジットカード番号や個人情報を登録する際には信頼できるサイトかどうかをご自身で判断いただき、使いすぎには十分ご注意ください。

ご利用金額やサービス内容に関するトラブルは、契約者ご本人様の責任となりますので、有料メール交換サイトのご利用にはくれぐれもご注意いただきますようお願いします。
下記リンク先におきましても本件について注意喚起がなされておりますので、ぜひご参照ください。

『有料メール交換サイト』にご注意ください!

JCCA日本クレジットカード協会TOP > 消費者の皆様へ > クレジットカードの正しい利用法 > インターネットご利用時の注意点 >『悪質出会い系サイト』にご注意ください!

  • 当社から暗証番号を電話でお知らせすること、お伺いすることはありません。
  • 第三者に推測されない暗証番号をご設定ください。

財布ごと盗難に遭った場合など、免許証などから暗証番号を推測されてしまい不正利用の被害に遭うケースが増えています。
暗証番号を生年月日や電話番号の一部などで設定されているお客様は、簡単に推測されない番号への変更をお願いします。
また、安全のため暗証番号は定期的に変更されることをおすすめします。

当社を含む日本のクレジットカード会社の加盟店審査を受けず、加盟店契約を締結していないお店において、日本のクレジットカード会社を経由せず海外のネットワークを経由してお店にカードを取り扱わせており、中には消費者保護の観点から極めて不適当なお店が含まれております。
劣悪なサービスや過剰な代金請求を受けたといったトラブルの報告を受けており、このような決済代行会社経由でのクレジットカードの取り扱いはすべてお断りをさせていただいております。

スマートフォンやタブレット型端末などインターネットに接続できる端末で、子ども(未成年者)のオンラインゲーム利用による高額請求が増えています。会員様の身に覚えがない利用であってもクレジットカードで支払いをしている場合には、カードを管理している会員ご自身の管理責任が問われ、補償の対象外となる場合があります。カード名義人にはクレジットカードの管理義務があることをご理解ください。

こうしたトラブルを避けるために以下の点にご注意ください。

  • インターネット等を利用した後は必ずログアウトしてください。
  • ID・パスワードおよびクレジットカードの管理にご注意ください。

オンラインゲームのしくみを理解しておくとともに、インターネットの利用についてご家族で話し合ってルールを設けることも大切です。

たとえ海外の事業者が合法的に運営しているものであっても、日本国内からオンラインカジノに参加して賭博を行うことは犯罪です。
実際に利用客が賭博罪で検挙された事例もあるため、ゲーム感覚で知らずに関わることのないようご注意ください。

日本クレジットカード協会(JCCA)からのお知らせ

最近、「クレジットカードのショッピング枠を現金化」等をうたった広告が、新聞、雑誌、看板、インターネット等で多く見受けられ、決済にクレジットカードが利用されていることがあります。
このような取引行為は換金目的であり、会員規約に抵触する場合があることなどから、カード業界ではこれらの利用を禁止しています。
もしこのような取引行為をされますと、退会の手続きをとらせていただくこともあります。また、会員の方ご自身が思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もありますので、決して利用しないでください。

最近、インターネットやダイレクトメール等で、海外で実施されている「宝くじや馬券、スポーツ勝敗予想などのギャンブル」の案内が見受けられ、またこれらの「宝くじやギャンブル」をクレジットカードで簡単に予約、購入できる場合があります。
しかしながら、国内で正式に許認可を得ていない団体等が販売する「宝くじやギャンブル」の購入は、法律で禁止されています。たとえ海外で何らかの認定を受けている団体等が主催する「宝くじやギャンブル」であっても、法律違反となります。
したがって、上記の「宝くじやギャンブル」に対する国内からのインターネットやダイレクトメール等での申し込みは法律違反となり、申し込んだ方も罰せられますので、十分ご注意ください。
また、「仮想通貨、FX取引、バイナリーオプション等の投資取引」に関しても同様です。
「仮想通貨、FX取引、バイナリーオプション等の投資取引」とは相場等が上がるか下がるかのみを予測するもので、1回の取引では損失してもその額は限定的ですが、短期間に繰り返し利用した場合、損失額が大きくなるおそれがあります。とくに海外の無登録業者ではクレジットカードで購入できる場合があり、「出金を求めても応じてもらえない」等のトラブルが多発しています。「仮想通貨、FX取引、バイナリーオプション等の投資取引」はリスクの高い取引であることを理解し、無登録の業者との契約は行わないようにしましょう。

  • クレジットやローンを契約されたお客様に対し、身に覚えの無い第三者から、電報・ダイレクトメール・電話等により、「○○クレジットカード会社から債権譲渡された(或いは買い取った)ので△△万円を支払え」といった、債権譲渡と騙(かた)り金銭を詐取する悪質な詐欺事件が、頻繁に発生しています。
  • このような悪質業者は、「協会」「組合」「センター」といった公的機関を思わせる名前を使用していることもあります。
  • クレジットカード会社では、このような悪質業者に対しては債権を譲渡したり、取り立てを委託することはありません。
  • もし、このような電報・ダイレクトメール・電話等を受けた場合には、速やかにご契約のクレジットカード会社にご連絡ください。

インターネットサイトへの不正アクセスによって流出したIDとパスワードを用い、同じIDとパスワードで登録されている他のサイトにも不正にログインされる事案が多発しています。
不正にログインされたサイト上に登録していたカード情報を盗み見られ、クレジットカードが第三者に不正に利用されてしまうことがありますのでご注意ください。

動画「ID・パスワード ラップ ~使いまわしは絶対ダメ!~」公開中

JCCA日本クレジットカード協会TOP > 消費者の皆様へ > クレジットカードの正しい利用法 > インターネットご利用時の注意点 > ID・パスワードの使いまわしによる不正利用被害にご注意ください

クレジットカード会社や実在する企業を装ってメールやショートメッセージを送り、カード情報などの個人情報やID、パスワードを不正に入手しようとする行為をフィッシング(詐欺)といいます。年々手法が巧妙になり、被害額も増大しています。
フィッシング被害にあわないために、ぜひその手口や注意点を学びましょう。

JCCA(日本クレジットカード協会)ホームページ
今すぐチェック!フィッシングを学んで防ぐ!

日本クレジット協会(JCA)からのお知らせ

クレジットカードの不正利用被害は、身近なところでも起きています。
「自分は引っかからない」「私には関係ない」と思う方、「注意しているから大丈夫」という方も巧妙な手口に引っかかり、不正利用されるケースが発生しています。
トラブル例と防止策を紹介します。

不正アクセスによる個人情報漏えいについて

外部からご利用店サーバー等への不正アクセスにより、クレジットカードを含む個人情報の漏えいが発生した場合、被害の発生を未然に防ぐため該当のお客様にクレジットカード番号の変更をお願いすることがあります。

お問い合わせ

ダイナースクラブ コールセンター

音声自動応答システムの案内に従ってお進みください。

カードご利用方法をご案内。ダイナースクラブカードに付帯されている保険や生命保険、損害保険、キャッシングなどついて掲載。日本で最初のクレジットカード、ダイナースクラブカード。